自己破産、任意整理、過払い、借金問題の高崎・前橋でのご相談は山本総合法律事務所(群馬弁護士会所属)へ。

群馬 高崎 債務整理・自己破産相談

無料相談のご予約はこちら 0120-783-981
  • HOME
  • 解決事例
  • お客様の声
  • 過払い金
  • 任意整理
  • 自己破産
  • 個人再生
  • 相談の流れ
  • 弁護士紹介
  • 事務所紹介
  • 弁護士紹介

本来的自由財産とは何か教えてください。


 

A 

 

1 自由財産とは

 

  自由財産とは、破産者の財産のうち破産財団に属せず、破産者が自由に管理処分できる財産のことを言います。

 

 

 

2 自由財産の範囲

 (1) 現金

 

自由財産としてまず含まれるものは、99万円以下の金銭(現金)(破産法3431号、民事執行法1313号)です。

 

 (2) 差押禁止財産

 

  ア 差押禁止財産の規定

また、以下に説明する差押禁止財産も法が定めた本来的自由財産であり(破産法3432号)、原則として破産者が全て保有できます(同号ただし書の民執1321項で差押えが許されたもの等一部例外があります)。

  イ 差押禁止財産の範囲

    民事執行法上の差押え禁止動産(民事執行法131条)には、生活に欠くことができない衣服、寝具、家具、台所用品、畳及び建具(同条1号)、1ヶ月間の生活に必要や食料・燃料(同条2号)、農業・漁業従事者の農機具・漁具(同条3号)等があります。また、大工道具、理容器具等の技術者等の業務上必要な器具類は、差押え禁止動産とされています(同条6号)。このように、民事執行法131条各号該当性の確認に注意を払う必要があります。

また、民事執行法上の差押禁止債権(民事執行法152条)には、給料・退職手当(原則4分の3相当部分)などがありますが(同条12号)、民間の年金保険も同様となります(同条11号)。

 

 

 

3 自由財産の拡張

 

  本来的自由財産は、前述のとおり原則として破産者が全て保有できます。

 

しかし、他の財産の自由財産拡張を求める場合には、拡張の判断の際に、差押禁止財産の「種類及び額」が考慮されることになります(破産法344号)。

 

 

 より詳しいことにつきましては、破産実務に精通した弁護士にご相談ください

 

 



 

初回相談無料! 予約専用ダイヤル 0120-783-981

借金問題でお悩みの方は以下のメニューをご覧下さい

■借金無料相談 解決までの流れ 料金表 借金問題Q&A
解決事例 お客様の声 スタッフ紹介 アクセスマップ



アクセスマップ

群馬の山本総合法律事務所は、県道・高崎渋川線沿い、第一病院そばです。
どうぞお気軽にお立ち寄りください。

0_map.jpg

TEL 027-384-3011 受付時間 9:00~20:00(平日)
〒370-0073  群馬県高崎市緑町一丁目2-2 YKビル1階
初めての方でも安心してご相談いただける法律事務所です。
Copyright © 2010 山本総合法律事務所 All Rights Reserved.