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群馬 高崎 債務整理・自己破産相談

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任意整理のメリットとデメリットを教えてください。

 

 

A

1 メリット

 

 

 

 (1) 自己破産の回避

 

任意整理においては、自己破産を回避できるというメリットが大きいです。

   自己破産回避のメリットとは、①破産により資格を失うような職種の債務者の資格の確保や、②自己破産の方法では確保できない資産(自宅等の不動産)がある場合、③以前に自己破産をし、再度の免責が得られる程の期間経過がない場合等です。

   これらは、自己破産のデメリットの裏返しといえます。

 

 

 (2) ブラックリストの掲載期間及び再度融資を受けられる期間が短期であること

 

任意整理は、ブラックリストの掲載期間や再度融資を受けられるようになるまでの期間も、自己破産よりも短期であると言われています。

   これは、以下の事情によるものと思われます。

   官報情報の保有期間は7年あるいは10年、支払い遅滞情報の保有期間は5年とする信用情報機関が多いです。その結果、官報公告がなされる自己破産の場合、7年間あるいは10年間記録が保有されるのに対して、任意整理の場合には支払い延滞情報のみの5年間の保有で終わると考えられるからです。ただし、あくまでこれは、情報の保有期間について信用情報機関の公表している基準に基づく推論に過ぎません。

 

 

 (3) 柔軟な対応が可能であること

 

  さらに任意整理は、貸金業者ら債権者との個別和解の方法による債務整理であるから、手続面をはじめ法の規制が厳格な自己破産や個人再生と異なり、柔軟な対応が可能である。高金利でさえなければ何とか返済が可能という依頼者に向いている手続であるといえます。

 

 

 

2 デメリット

 

 (1) 返済の資力が必要であること

 

任意整理は、支払額の減額を求める等の方策を講じるにしろ結局は弁済するということであるので、まず依頼者に返済のための資力があることが必要です。

   そこで、依頼者の親族が弁済資金を用意しているとか、依頼者が退職金や不動産売却資金、貸金業者からの過払金返還等でまとまった資金を用意できるとか、就労による安定収入があって弁済原資を確保しても家計を圧迫しないといった事情が必要です。

   月々の弁済可能額の算定とその実行の見通しを誤れば、和解案に基づく弁済が困難になり、結局自己破産を要することにもなりかねません。任意整理によって途中まで弁済を続けた後の自己破産は、それまでの任意整理による弁済が、債務者の経済的な更正にとって無為の弁済となる恐れがあります。

 

 

 (2) 強制力がないこと

 

   また任意整理は、あくまで訴訟外の交渉による解決であるので、債権者が交渉に応じず、貸金返還請求訴訟を提起することを阻止する強制力はありません。そして任意整理は、減額交渉においても民事再生のような裁判所の手続による強制力を持った減額という方法がとれません。

 

 

 (3) 一定の時間を要すること

 

   次に、任意整理は時間がかかることが多いことが指摘されています。

   債権者と安易な和解をしないため、粘り強く交渉していくことが必要であり、自己破産・個人再生のような裁判所の手続に比べて時間を要する結果になる場合が多いです。

 

 

 

 より詳しいことにつきましては、任意整理の実務に精通した弁護士にご相談ください。

 


 

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